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出演者…常坤・・・

常坤
25,26,28日に発表する常坤さんのインタビュー記事です。
by asiacommons | 2012-08-19 23:05 | 事業案内

シンポジウム出演者案内(陸軍)

陸軍が代表の益仁平中心とは
●益仁平中心(日本語版)

2012年2月のパフォーマンス
トイレの待ち時間の男女不平等をなくせ!女子大生が男子トイレを占拠

男子の公衆トイレは空いているのに女子トイレには長蛇の列、といった不平等をどうにかしようと立ち上がったパフォーマンス。

中国広東省広州市でトイレの待ち時間の男女不平等をなくそうと、女子大生が抗議運動を開始。
運動を起こしたのは、李[女亭][女亭](リー・ティンティン)さん。
他の20人ほどの女子大生とともに、市内の男子公衆トイレを占拠。
待ち時間の平等を訴えたプラカードを掲げながら、「ウォール街を占拠せよ」ならぬ「男子トイレを占拠せよ」運動を展開した。

ネット上でもたちまち話題になり、これを受け、広州市城管(都市管理)委員会は「男女トイレの比率を1:1.5以下にしないための法律を作る」と約束。
広東省当局も女子トイレの個室数を50%増やすことに同意した。

その後、全国でもこのパフォーマンスを広がった。

・・・レコードチャイナより…
by asiacommons | 2012-08-11 23:47 | 事業案内

出演者プロフィール―日中市民交流対話プロジェクト

中国招聘者プロフィール

陸軍(ルー・ジュン)
1972年河南省生まれ。障がい者・HIV陽性者・女性たちの就職など差別問題に広く取り組むNGO「北京益仁平中心」代表。B型肝炎感染者として就職差別を受け、2003年に同中心を設立。B型肝炎感染者の就職・就学差別問題に訴訟・教育面から取り組み、政府に差別禁止雇用法案を実現。中国で「反差別」を広く認識させるきっかけとなる活動を行なっている。

周鴻陵(チョウ・ホンリン)
1962年河北省生まれ。NGO「北京新時代致公教育研究院」院長。大学卒業後、銀行職員となったが、1989年の民主化運動に参加。以来、民主化の推進に尽力し、特に農村の市民社会発達など根幹的な活動に従事。同研究院は民衆の自治、土地売買問題の円満な解決、農民の公民教育などで幅広い活動を手がける。

常坤(チャン・クン)
1985年安徽省生まれ。新疆師範大学在学中、中国初のHIV関連の大学サークル「新疆雪蓮花エイズ組織」を設立し注目される。アメリカ留学を経て、2010年、安徽省臨泉県に青少年向け教育施設「常坤の家」を設立。現在は鄭州市の社会活動スペース「鄭州市和而不同中心」を拠点に、HIV陽性者・エイズ患者の支援活動や農村部にある故郷での教育活動に従事している。

崔晟(ツォエ・ション)
1971年生まれ。河南省鄭州市在住。「自然之友」河南省チーム発起人兼世話人。中学教師を務める傍ら、河南省を流れる黄河の汚染対策など環境保護活動に精力を注ぐほか、河南省の貧しい地域での民間図書館設立を支援するなど広く市民活動に携わる。孫文の日本での活動も研究するなど、内陸部での日中草の根交流にも強い関心を持つ。

潘天寿(パン・ティエンショウ)
1965年生まれ。江蘇省淮安市在住。工場労働者兼「志願者」(ボランティア)。ラジオ番組で常坤氏の活動を知り、敬意を表して8日間かけて徒歩で「常坤の家」を訪れる。以来、月収の1割を「常坤の家」に寄付するなど、市民活動に関心を持つ「志願者」として活動。今回は庶民の代表として招へいした。

日本側プロフィール

劉燕子(リュウ・イェンズ)
作家、現代中国文学者、桜美林大学北東アジア総合研究所客員研究員。編著訳『天安門事件から「08憲章」へ』(藤原書店)、日本語訳に、劉震雲著『ケータイ』(桜美林大学北東アジア総合研究所)、『温故一九四二』(中国書店)など多数。『チベットの秘密』(近刊予定)。市民サロン「燕のたより」主宰。

鬼塚哲郎(おにつか・てつろう)
京都産業大学教授。専門はスペイン語文学。90 年代京都に起こったエイズ・セクシュアリティ、現代アートをめぐる運動に関わる。1988年、大阪北区にゲイ・バイセクシュアル男性向けエイズ予防NGO を設立、以後、代表を務める。

黒坂真(くろさか・まこと)
大阪経済大学経済学部教授。経済学者。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」などの運動に参加しつつ、北朝鮮の体制批判も行う。著書に『独裁体制の経済理論(大阪経済大学研究叢書 第58冊) 』(八千代出版)など。

麻生晴一郎(あそう・せいいちろう)
1966 年生まれのルポライター。著書に『北京芸術村 抵抗と自由の日々』(社会評論社)、『こころ熱く武骨でうざったい中国』(情報センター出版局)、『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国』(光文社新書)など。

長谷川博史 (はせがわ・ひろし)
雑誌編集者。1952年生まれ。92年、HIV感染を知り、93年に患者会活動、講演活動を開始。98年、HIV感染を公表。ゲイコミュニティーにおける予防、HIV陽性者の自助活動、アドボカシー(政策提言、権利擁護)活動に参加。2002年、日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスを設立。現在同代表。アジア太平洋陽性者ネットワーク(APN+)アドバイザー。AIDS&SOCIETY研究会議理事。

廣瀬稔也(ひろせ・としや)
1972年生まれ。 2000年に東アジア環境情報発伝所を設立。2011年にNPO法人の認証を得て、現在代表理事。中韓の環境NGOと日中韓環境情報3言語サイトENVIROASIAを運営。現在は、主にアジア域内におけるE-waste問題や水汚染問題などに取組む。共編著書に『環境共同体としての日中韓』(集英社新書、2006年)、『市民セクター経済圏の形成』(日本評論社、2003年)、『地球と生きる133の方法』(家の光協会、2002年)などがある。
by asiacommons | 2012-08-10 13:15 | 事業案内

シンポジウムのねらい

 このたび「日中市民交流対話プロジェクト」と題して、中国から市民活動の担い手5人を招いて講演・交流会を開くことになりました。中国では第一線で活動し、欧米や香港・台湾でも注目されていますが、残念ながら日本ではごく一部の紹介を除き、あまり知られていません。なぜ日本で特に知られていないのか・・・・そのことが今回彼らを招き、会を開いた直接の動機です。
 日本ではすでに数多くの「草の根」「民間」「市民」と銘打った日中関係の会が開かれていますが、その中には日本側こそ民間であっても中国側は「政府系NGO」など純粋に民間と言いがたい団体を招いたもの、さらには日本側が民間で中国側は政府というケースも少なくありません。日本では中国における「政府系」と「民間・市民」との差が十分に認識されておらず、そのことが民間の担い手を紹介する上で壁になっていますし、四川地震、あるいは東日本大地震などでどうしても民間の交流が活発にならない一因になっていると思います。
 
 今、中国では市民社会(公民社会)という、政府とは明らかに一線を画した社会が台頭しつつあり、頻発するデモ・スト・暴動やインターネットによる政府批判などに見られるように、このことの中国社会に対する影響も年々増しています。市民社会というのは、必ずしも政府と対立するわけではなく、ただし貧富格差や政府不祥事があれば政府批判に向かいます。いわゆる反体制的な活動以上に大勢の庶民の支持を得やすい性質を持ちます。年々デモなど市民活動が活発になっていること、後追いするように政府の規制が厳しくなっていることからしても、市民社会化は今後の中国の動向を左右する大きな潮流です。
 
 このような中で、いまだ政府を中心とした交流だけでは、中国の大きなうねりから外れてしまうことになりかねませんし、市民社会の担い手たちも日本と接する機会が少なく、日本に対する誤解を招き、反日の動きをもたらすことにもなります。そこで今回はまず5人を招き、純粋な草の根交流がどのようなものなのか、その形を模索してみたいと思いました。純粋な市民活動に重きを置いた交流としては新しい試みと言え、昔から「民間の交流が大切」などとよく言われますが、それを実際にやってみようという趣旨です。
 
 今回の試みは今年が第一回目です。手探りなので、テーマは絞らず、差別・HIV・ボランティア・環境・農村など、今の中国で話題になるテーマで招へいしました。今回の反省を活かし、今後のありかたを考えていきたいです。中国が真の民主化を実現するには途方もない時間がかかりそうで、これはそのうちのわずかな一歩でしかありませんが、着実に一歩一歩歩んで後世にもつなげていけたらと思います。目的は講演よりも交流にあるので、この機会を利用して中国の民間の活動家と交流をしてくださることを願っております。  

                     NPO法人AsiaCommons亜洲市民之道                               
by asiacommons | 2012-08-07 20:48 | 募集案内

<参加者募集中>シンポジウム

日中市民交流対話プロジェクト
中国の第一線で活動する民間NGOの代表的な市民活動家やボランティアたち総勢5名が来日。4日間連続シンポジウムを行います(大阪・東京)。
シンポジウム終了後は、交流会を行います。(費用別途)
環境問題、人権問題、HIV人権問題、公民教育、ボランティア活動家の生の声を聞いて下さい。


2012.08.25(土)17:30 ~ 20:00 大阪・福島区民センター301 会議室
ミニ・コンサート、ドリンク付き  参加費2,000 円(学生500 円、高校生以下無料)
進行:劉燕子(作家、現代中国文学者)
【中国の民間活動家を招いての講演】・・・
              「真の日中交流とは何か。希望は民間にあり」

(中国)
 周鴻陵(「北京新時代致公教育研究院」代表):
             「急がれる公民教育、未来の民主化に向けて」
 崔晟(「自然之友」河南省チーム発起人):
            「中国・日本の草の根交流と未来の世界平和」
 陸軍(「北京益仁平中心」代表):「中国大陸における人権擁護NGOの活動方法」
 常坤(「鄭州和而不同」責任者):「社会運動の方法で推進するHIV人権事業」
 潘天寿(公益活動志願者):「多く交流し、よく思考し、偏見を少なく」
(日本)
 鬼塚哲郎(京都産業大学教授)
 黒坂真(大阪経済大学教授)
 麻生晴一郎(ルポライター)
 ほか

8月26日(日)18:30 ~ 21:00 文京シビックセンター5F 会議室C
参加費:1,000円 進行:麻生晴一郎(ルポライター) 
【中国の民間活動家を招いての講演】・・・
              「HIV ・障がい者・女性就職差別など」

(中国)
 陸軍(「北京益仁平中心」代表):「中国大陸における人権擁護NGOの活動方法」
 常坤(「鄭州和而不同」責任者):「社会運動の方法で推進するHIV人権事業」
(補足コメンテーター)
 周鴻陵、崔晟、潘天寿
(日本)
 長谷川博史(「日本HIV陽性者ネットワーク・JaNP+」代表)
(補足コメンテーター)
 生島嗣(「ぷれいす東京」)、稲場雅紀(「アフリカ日本協議会」国際保健部門ディレク ター、「動く→動かす」事務局長)

2012.08.27(月)18:30 ~ 21:00 文京シビックセンター5F 会議室C
参加費:1,000円 進行:麻生晴一郎(ルポライター) 
【中国の民間活動家を招いての講演】・・・
              「農村の教育、環境、草の根交流など」

(中国)
 周鴻陵(「北京新時代到公教育研究院」代表):
              「急がれる公民教育、未来の民主化に向けて」
 崔晟(「自然之友」河南省チーム発起人):
              「中国・日本の草の根交流と未来の世界平和」
(補足コメンテーター)
 陸軍、常坤、潘天寿
(日本)
 廣瀬稔也(「NPO法人東アジア環境情報発伝所」代表理事)
 楊卓(留学生)

8月28日(火)19:00~21:00 東京・北とぴあ701会議室
参加費:500円 麻生晴一郎(進行)
【日中草の根交流のために―中国の市民活動家を招いての講演・交流会】
 常坤(故郷での「公民権利」の教育・・・臨泉県「常坤の家」を例に)
 潘天寿(公益活動志願者):「多く交流し、よく思考し、偏見を少なく」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主催:(全般)NPO法人AsiaCommons亜洲市民之道 
        asiacommons@gmail.com、FAX:03-6427-7875
    (大阪)市民サロン「燕のたより」
      (劉燕子 Yanzi@mta.biglobe.ne.jp、090-9286-0563)
      (小島崇文 fumi-kojima@tea.odn.ne.jp、090-7358-7133)
協力:(東京)新幹社、永易至文氏(フリーランス編集者・ライター)、
助成:ACTアジア民衆パートナーシップ支援基金(8月25・26・27日)
   平成24年度東京都北区地域づくり応援団事業の助成事業(8月28日)

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by asiacommons | 2012-08-06 23:30 | 事業案内