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韓国料理教室第一回
8月25日、滝野川文化センターの料理室にて尼僧の智浩先生による韓国料理教室を開きました。
智浩先生は韓国で着ている尼僧の服で登場。 今回は韓国のお寺でもよく召し上がるというじゃがいもチヂミ、酢豚もどき、それからこれは尼僧の智浩先生自身は口にしませんが家庭でもよく食べるお肉のソースを教えていただきました。 まずは、じゃがいもチヂミのデモンストレーション。 みんな前に集まり、真剣に聞いています。 ポイントは、 ・じゃがいもをまずおろし器でおろして、少し汁を捨て、とろみが出るまで米粉を入れる。(米粉がなければ薄力粉、てんぷら粉、コンスターチ、片栗粉などで代用) ・焼くときに小さめに焼くと形が崩れなくてよい。 など・・・ 試食をすると→もちもちしておいしい食感!とてもおいしいとの声が。 実際に各テーブルで料理してもらいます。 各テーブルに分かれてやるときには、おろし器ではなくミキサーを使いました。 ミキサーを使うと、汁が出ないので、米粉をたくさん入れなくてはならなかった・・・など実践中に反省点があげられました。こちらはあるテーブルのじゃがいもチヂミです。 時間の関係で次の酢豚もどきのデモンストレーションを、じゃがいもチヂミの調理を終える前に始めなければならなかったので、各テーブルで役割分担をして、デモンストレーションを見る担当とじゃがいもチヂミ作り担当に分かれて作業しました。各テーブルでみなさん協力して作業をすすめてくれました。 ・シイタケの味付けをしっかりすること。 ・シイタケのだし汁をタレとして使うこと。 試食をすると→シイタケがおいしく食べられるとの声があがりました。 各テーブルで実際に料理。 先生が各テーブルをまわって、アドバイスをしながら・・・。 写真 最後に豚肉をやいて、各テーブルに持っていきました。 それから、ソースの秘密をきいて。 みなさん、おいしくできたと満足されていました。次回も継続してやっていきましょうとの声が出ました。お家でできる料理を習っていきたいと思います。 ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
by asiacommons
| 2013-09-09 12:54
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